June 10, 2021

Enjin、Health Heroと提携!NFTを活用したウェルネスプログラムを発表

Enjinは、デジタルヘルス・エンゲージメント企業であるHealth Hero社と提携し、NFTを活用したウェルネスプログラムを開始することを発表します。
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2021年6月10日発表(シンガポール)— この度、ブロックチェーンとNFT(ノンファンジブルトークン)を用いたエコシステムを構築するEnjin Pte. Ltd.(本社: シンガポール、CEO: Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、Microsoft、Slack、Salesforceと提携するデジタルヘルス・エンゲージメント企業であるHealth Hero, Inc.(本社: アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO: Anthony Diaz、以下「Health Hero」)とパートナーシップを結び、NFTを活用したウェルネスプログラムを開始することを発表します。

今回のコラボレーションの成果である「Go! By Health Hero」は、W-NFT(ウェルビーイング・ノンファンジブルトークン)のコンセプトを導入した、新しい健康モニタリング・エンゲージメントプログラムで、Telegramなどのコミュニケーションチャネルでサービス展開されます。「Go! By Health Hero」は、Apple Health、Google Fit、Fitbitなどの健康トラッキングデバイスやアプリと連携し、アクティビティやウェルネスに関するデータを収集します。このデータをもとに、トークンに希少性を持たせるための機能を備えたユニークなW-NFTを生成します。

ユーザーは、自分の健康状態や活動の特徴に合わせて、独自のトークンを作成することができます。ユーザーがより多くの活動統計や健康状態のパラメータを入力すると、対応するW-NFTは新たな特徴や機能を獲得し、よりユニークで希少性の高いものになります。ユーザーは、このNFTをEnjin MarketplaceでEnjin Coin(ENJ)を利用して取引・交換することができます。

「Go! By Health Hero」は、Health Heroの「Global Challenges」プログラムで実施されたW-NFTのパイロット版をベースにしています。「Global Challenges」は、ユーザーがウェルネスへの取り組みによって統一されたリーダーボードの一員となれる、世界的なウェルネスコミュニティを育成します。「Global Challenges」は、フィットネスと健康をゲーム化したダッシュボード体験を提供し、新しいタイプのデジタルコミュニティを実現します。Health Heroは、Telegramを中心としたキャンペーンを通じて、「Global Challenges」にW-NFTを導入し、ユーザーが自分のウェルネスパラメータに基づいてカスタムW-NFTを作成できるようにします。これらのNFTは無料で獲得でき、ユーザーにコミュニティの一員として参加してもらうことを目的としています。

「Health Heroのプログラムは、NFTが様々な業界や企業に、革新的方法で採用される可能性を示しています。ブロックチェーンのセキュリティと新しいゲーミフィケーションの手法を組み合わせ、NFTを健康とフィットネス分野で活用する、初のプロジェクトをサポートできることを嬉しく思います。」
—Maxim Blagov / Enjin CEO

「ウェルビーイングとアクティビティデータを使用して、健康への取り組みを推進し、それをブロックチェーンに配置する新しいレイヤーを構築しています。これにより、ユーザーのためにより安全で個人的なデータを取得することができます。」
—Anthony Diaz / Health Hero CEO兼創業者

「Go! By Health Hero」は、EnjinのNFT取引におけるガス代を無料化するソリューション、JumpNetのブロックチェーンを使用し、W-NFTが安価に利用できることを保証するとともに、イーサリアム利用時比較で99.99%の電力消費削減につなげるなど、地球環境にも配慮しています。Health Heroのプロダクトは、Microsoft Teams、Slack、Salesforceとの連携により、世界中の38,000社以上の企業で利用されています。