April 20, 2021

ガス代を無料化するEnjinの新ブロックチェーン「JumpNet」、ローンチから2週間で50以上のNFTプロジェクトが活用

ガス代無料でNFTを発行し、大量配布することができるEnjinの新ブロックチェーン「JumpNet」は、ローンチから2週間で、すでに50以上のNFTプロジェクトに活用されています。
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2021年4月21日発表(シンガポール)— この度、ERC-1155トークン規格の共同開発企業となるEnjin Pte. Ltd.(本社: シンガポール、CEO: Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、クリエイターがガス代無料でNFT(ノンファンジブルトークン)を発行し、大量配布することができる高速のPOA(Proof of Authority)方式ブロックチェーン「JumpNet」への先行アクセスを開始したことをお知らせします。

すでにMicrosoft、Binance、Kriptomat、OKEx、BlockDown、Ludena Protocol、Lost Relics、日本の人気VTuber、MyMetaverse、The Six Dragons、Beauty in the Streets、MetaverseMe等の、50以上のEnjinパートナーやNFTプロジェクトがサインアップし、JumpNetの利用を開始しています。

「JumpNetは、Enjinのエコシステムにおける開発スピードに大きな変化をもたらしました。発行と取引が自由にできるようになったことで、ほぼすべてのプロジェクトがJumpNetに移行しています。私たちのNFTツールへの関心は急激に高まっており、今後数週間でこれらの統合が開始されるでしょう。NFTユーザーには、JumpNetでの体験を気に入ってもらえると思います。」

— Simon Kertonegoro / Enjin Developer Success VP

JumpNetネットワークは、Enjinの「2030年までにNFTの活用をカーボンニュートラルにする計画」に沿って、企業に向けて環境に配慮したNFTを立ち上げる機会を提供します。JumpNetが使用するエネルギー量は、NFT業界で最も広く使用されているネットワークのEthereumよりも99.99%少なくなります。

Microsoftは先日、JumpNetを利用して、「Global Azure 2021」イベントにおいて、7000枚のNFTを「Enjin Beam」のQRコードを通し配布しました。

韓国最大のゲームソーシャルメディアであるLudena Protocolも、JumpNetで最初のトークンの発行に成功し、300万人のユーザーにNFTを提供するためにネットワークを利用する予定です。

「Enjinとの連携により、JumpNetのカーボンニュートラルなNFTのライフサイクルテストを、韓国で最初に成功させることができました。JumpNetにより、Ludena WorldのメタバースやアバターのLunaを含むNFTの展開が、ガス代なしで迅速に実施できるようになりました。」

— Joshua Kim / Ludena Protocol CEO

仮想通貨(暗号資産)取引所であるKriptomatは、アップグレード可能なNFTという新しい形の特典をユーザーに付与するために、JumpNetを採用しました。ユーザーがEnjinのWebサイトからKriptomat取引所サービスを通じてEnjin Coin(ENJ)を初めて購入した際、「unforged」NFTがユーザーのウォレットに送信されます。以降、追加購入することにより、このNFTはアップグレードし、「Kingdom Karnage」や「Meta City Minecraft」などのビデオゲームで使用することができるようになります。

EnjinとKriptomatは、現在開発中の高機能NFTの技術を、コミュニティに貢献したいと考えている仮想通貨プロジェクトに公開していく予定です。

BinanceやOKExなどの取引所も、JumpNetを利用して、3つのゲームで着用できるデジタルファッションアイテム「Binance Hoodie」や、Enjin CoinのOKEx上場を記念したコレクターズアイテムなどのNFTを配布しています。

JumpNetの詳細に関しては、こちらをご確認ください:enj.in/jumpnet